隣のおっさんがトイレの電気もつけずに用を足しておりました。
そんなこと知らないオレは、扉を開けると暗闇の中に人が立っているのを見つけ、びっくりしてビル中に悲鳴を轟かせてしまいました。
洗濯物にセミがとまっていたとき以来の悲鳴です。
そんなおっさんが外出するときには、送られてくる荷物の面倒もオレがみてやらなくてはなりません。
てなわけなので、こんどオレが休みをとるときには、オレんとこの植物の世話ぐらいはおっさんに頼んじゃってもイイよねっ
て、思っているわけなのです。
とりあえず、トイレを使うときには電気つけてください!
以上、シンナーの香りに包まれた千駄ヶ谷の工房よりお伝えしました。

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